アトリエ・マイルストンブログ

2016年1月20日水曜日

M・ギャラリー、特別篇

水曜日・晴れ
アトリエ、授業なく お休みでした。

残雪姿の今日の大山 (市内・小野橋際よりの眺望)
* * *

「ミュージック・ギャラリー(その184):特別篇」

「イーグルス・メンバー、グレン・フライ逝く」

アメリカン・ロックを代表するイーグルスの創設メンバーでリーダーのグレン・フライが、18日 逝去しました。
71年にL.Aでイーグルズを結成、その後45年間に渡る輝かしい音楽家生活を送りました。享年67歳との事。

米国では一家に1枚はありと言われた世紀の大ヒット「ホテル・カリフォルニア」等、数々の名曲を生み出しました。
「ホテル・カリフォルニア」での、あのイントロの12弦ギターのアルペジオも彼で、いつでも直ぐに脳裏に出現します。

今日はその追悼として、グレン・フライがヴォーカルを取った名曲の中からこの曲を選びました。
メイン・ヴォーカルのドン・ヘンリーとはまた異なる味わいの、ソフトな鼻濁音的な声が魅力です。

ザ・イーグルス、「ガール・フロム・イエスタデイ」
The Eagles " The Girl from Yesterday " (1994)
グレン・フライの淡々とした歌唱と、バックのカントリー・タッチな味付けが爽やかで何とも良い感じです。
近年、残念ながらグループを去ってしまった名演奏家ドン・フェルダーのスティール・ギターも絶品です。
カントリーなドン・フェルダーにブルージーなジョー・ウォルシュのツイン・リード、グレン・フライのバッキング、
正にアメリカン・ロック・ミュージックを代表・代弁する最強のフロント・ライン、栄光のギター・トリオでした。
動画の2分過ぎの間奏時に、左端でレスポールを抱えているのが在りし日のグレン・フライその人です。

* ついでの「ひと口・英語メモ」 *

youtube上でも追悼の言葉がたくさん寄せられていて、その際に多く記されていたのが”RIP”で、その意味は、
requiescat in pace は(ラテン語で)「安らかに眠れ」で、英語では"rest in peace" の略文字だとの事です。
美しく澄み渡った青空に、やさしい歌声がどこまでも沁み渡っていきます。

RIP Glenn Frey

By 講師T